営業部だより
2009年09月08日
おまたせいたしました! シリーズ藩物語最新刊『庄内藩』好評発売中!
現在の山形県・日本海の要港を領地に徳川四天王家の筆頭・酒井家が入封。16万7千石高。最も北に位置した譜代藩として北方の外様大名の押さえとなり、幕府安定に尽くしました。北前船の寄港地でもあり、雅な文化を築いた藩です。
藤沢周平の小説に登場する「海坂藩」のモデルと言われ、現在も多くの小説に取り上げられるため、歴史ファンには良く知られています。
17巻目はシリーズで西日本最初の藩『桑名藩』が登場です。
シリーズ藩物語 定価1600円+税 A5判変型並製 208頁
日本的思考の原点ともいえる江戸時代の再評価が近年盛んになっています。そのころ、後世「藩」と呼ばれた半独立公国が各地にあり、それぞれの文化と人材を育成していました。その「藩」独自の家風や文化を探り、そこに住む人々の暮らしを中心に、「藩」の成立から瓦解までの物語とその藩の特色、その後の人材を追う新シリーズが藩物語です。
好評発売中!
『長岡藩』『会津藩』『高遠藩』『米沢藩』『新庄藩』『一関藩』『盛岡藩』『松本藩』『小諸藩』『山形藩』『村上藩』『高田藩』『新発田藩』『足利藩』『庄内藩』『桑名藩』『久留米藩』『佐伯藩』
『米沢藩』 2009年NHK大河ドラマ「天地人」大好評!
『米沢藩』 2009年NHK大河ドラマ「天地人」大好評!
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名門「上杉」の米沢藩。上杉景勝・会津百二十万石から、関ヶ原の戦いで、米沢に三十万石で移封。この景勝を支えたのが、直江兼続。2009年NHK大河ドラマ「天地人」の主役です。しかし上杉家にはその後嗣子が無く、忠臣蔵で有名な高家筆頭吉良義央の長子を養子に迎え(その斡旋をしたのが、会津藩主保科正之)、お家断絶は免れたが十五万石に減封。しかし家臣を捨てず極度に財政悪化。後に救ったのが上杉鷹山。米沢は伊達家の本拠地としても知られます。
『会津藩』
『会津藩』
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9代225年にわたり徳川幕府を一途に支えた会津藩。山国の厳しい風土の中で、純粋培養された会津藩精神。今も続くよき藩風、不屈の魂と、人材育成の精神は脈々と息づいています。幕末の会津戦争、白虎隊の話だけでなく、会津藩体制が始まる以前の戦国時代から戊辰戦争後までを追った、今までになかった本です。地元の名産品なども載っているので、歴史が好きな人だけでなく、会津に興味のある人や、行ってみたい人も楽しめます。ぜひ一度ご覧ください。
『長岡藩』
長岡藩の歴史と藩風・気質、生活等を分かり易くまとめた一冊です。写真・図版も多数収録。司馬遼太郎『峠』でも良く知られている河井継之助や米百俵についてもよくわかります。
新潟県の書店はもちろん、全国の書店でよく売れています。