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| 「森達也×子どもたち」が示す「話し合うこと」の可能性 |
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■「僕のお父さんは東電の社員です」 2011年7月に講談社ノンフィクション賞を受賞した森達也氏の待望の新刊「僕のお父さんは東電の社員です――小中学生たちの白熱議論 3・11と働くことの意味」(毎日小学生新聞 編+森達也 著)が大反響を呼んでいます! 「悪いのは東電だけですか? 無駄に電気を使ったのは誰でしょう?」原発事故の直後、余震と放射能漏れの不安が日本を覆い尽くしている中、1人の小学生がこれからの日本について皆で議論して考えようと必死に提案しました。本書は、彼と、彼に応えた全国の小中学生の手紙を収録し、それに対して森達也氏が長文書き下ろし手紙で懸命なメッセージを送ります。 東日本大震災と原発事故が提起した問題は短期間で答えの出るものではありません。そして、この先の日本で生きていくのは子どもたちです。今こそ、日本の未来を担う子どもたちの声に耳を傾け、日本のあり方を考える時です。原発への賛否を決める前に、大人子ども問わず、この国で生きる全ての人に読んでほしい、本気でそう思える1冊です! |
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