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再考・ノーマライゼーションの原理

再考・ノーマライゼーションの原理――その広がりと現代的意義

装幀 渡辺将史

ベンクト・ニィリエ 著/ハンソン友子 訳
判型
A5判 上製 264ページ
定価
3000円+税
ISBN978-4-7684-3483-3

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1960年代に北欧で提唱され、今日、共生社会の普遍的理念として支持されている、「ノーマライゼーション」。その考え方を、初めて八つの原理に成文化し、北欧のみならず欧米各地でノーマライゼーションの普及に努めた「育ての父」が最晩年に母語(スウェーデン語)で書き直した遺作。

[著者紹介・編集担当者より]
前作『ノーマライゼーションの原理』は、62年から98年まで英語で書かれた論文を編纂したもの。今回は2000年代にわたってスウェーデン語で書き直し、お弟子さんであるスーデル教授が「ノーマライゼーションの原理」の現代的意味を解説。(猫)


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