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現場で磨くケースワークの技

現場で磨くケースワークの技――「バイステックの原則」を基に

装幀 尾形まどか

高山俊雄 編著
判型
A5判 並製 264ページ
定価
2000円+税
ISBN978-4-7684-3536-6

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相談業務の専門職が教科書としてきたバイステックの『ケースワークの原則』を紐解き、医療ソーシャルワーカー(MSW)、生活保護のケースワーカーが相談対応の在り方を原則に則り具体的に検証。相談業務の新人さんや専門機関以外の人にも参考になる。

[編著者紹介・編集担当者より]
アメリカでの相談活動の中でケースワークの原則的な対応が整理されてきた中で、最も整理された原則として「バイステックの7原則」は確認され、現在日本においてもケアーマネージャーや社会福祉士、介護福祉士の研修などにも採用されている。この原則は、相談をしようとする人の、人としての心理や尊厳、感情や価値の多様性を十分理解した上で、持ち込まれた問題をどのように受け入れていったら良いのか、そのことの大切さを整理し、相談対応の原則としてまとめられている。医療や福祉における相談場面だけでなく、誰もが、人としてこう扱われたいという根源的な欲求を満たすものであり、相談にかかわる専門職だけでなく、職場の人間関係全般にも参考になる。新人MSW、PSW、社会福祉士などの専門職に限らず、支援団体や当事者団体で働く人、教員や保育士など、幅広く活用できる。(猫)


【目次】

 巻頭言 窪田暁子 

 はじめに 高山俊雄 

第T部 ケースワークの原則から現場対応を考える
 序 章 ケースワーク原則とNPO の相談方法   高山俊雄 
 第1章 相談者をかけがえのない個人として捉える−−個別化の原則    山名友紀子 
 第2章 相談者の感情表現を大切にする−−意図的な感情表出の原則  伊藤正子 
 第3章 相談者の感情、思いを受容するために−−「 統制された情緒的関与」と「受容」  鶴田光子 
 第4章 非審判的態度をとるということ−−非審判的態度の原則   安仁屋衣子
 第5章 自己決定するために  大川昭博
 第6章 秘密が守られることで成り立つ相談関係−−秘密保持の原則  山根珠妃
 補 論 MSW のための外国人医療入門  鶴田光子

第U部 事例:「バイステックの原則」から見た面接場面
 はじめに
 離婚後、独りで生きていく決意をした独居男性の転院と家族援助事例
 参考 MSW の労災入門  高山俊雄 

第V部 ソーシャルワークの行動原則
 はじめに
 私の考えるソーシャルワーク原則 高山俊雄 

 あとがき  高山俊雄 


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