現代書館
|福祉一覧|障害・福祉・臨床心理一覧|書名一覧|買物カゴを見る|

わたしが人間であるために

わたしが人間であるために――障害者の公民権運動を闘った「私たち」の物語

装幀 アルビレオ

ジュディス・ヒューマン、クリステン・ジョイナー著 曽田夏記 訳
2021年7月27日発売
判型
四六判 上製 336ページ
定価
2500円+税
ISBN978-4-7684-3589-2

注文数
増やす
減らす
注文数を入力し、押して下さい
■好評発売中!

【STORES】現代書館ウェブショップからでしたらカード決済等での購入も可能です!
発送手数料も無料!
https://gendaishokanshop.stores.jp/items/60eec030bc1e6429969750ea


1964年の公民権法から取り残され、「二級市民」でもなかった米国の障害者たち。そこに風穴を開けた「リハビリテーション法504条項」誕生の背景に、当事者たちの粘り強い運動があった。リーダーとして政府機関に乗り込み、25日間占拠したジュディス・ヒューマン。障害を理由に学校や就労から排除され、それでも「人間であるために」闘ったジュディが、今日もなお差別と闘い続ける「私たち」へ贈るライフストーリー。

【著者紹介・担当編集者より】
ジュディス・ヒューマン

1947年生まれ。障害者運動・自立生活運動の世界的リーダー。1970年代から、多様な障害当事者団体(バークレー自立生活センター、米国障害者協会)、NGO、政府機関での活動を通じ、障害者の人権を前進させる法制度の発展に貢献した。クリントン・オバマ両政権で障害分野の特別アドバイザーを歴任、 また、世界銀行初の「障害と開発」アドバイザーとして、国内外における障害者の権利擁護に尽力した。米国・ワシントンD.C.在住。


クリステン・ジョイナー

社会起業家・文筆家。国際的な非営利セクターで多数の受賞歴を誇る。排除・居場所・不平等・社会変革に関する記事を、「スタンフォード・ソーシャル・イノベーション・レビュー(Stanford Social Innovation Review)」など、様々な媒体で発表している。ニュージーランド・オークランド在住。

曽田夏記(ソダ・ナツキ)

1984年生まれ。自立生活センターSTEPえどがわ職員、DPI(障害者インターナショナル)日本会議特別常任委員。東京大学教養学部卒業(国際関係論専攻)。大学在学中に障害者となり、2008年から国際協力機構(JICA)勤務。その間、休職しフィリピン農村部の障害者団体で2年間活動したことが契機となり退職、日本の障害者運動に参画。現在、地域での個別支援活動、全国での権利擁護運動等に従事。


【目次】

ジュディより、日本の読者のみなさまへ
ジュディからのメッセージ
プロローグ

第�T部 一九五三年 ブルックリン・ニューヨーク
第一章 蝶
第二章 不服従
第三章 闘うか闘わざるべきか
第四章 飛び立つ恐怖

第�U部 一九七七年 バークレー・カリフォルニア
第五章 とらわれて
第六章 占領軍
第七章 戦場の兵士
第八章 ホワイトハウス

第�V部 一九八一年 バークレー・カリフォルニア
第九章 応酬
第十章 チンゴナ 
第十一章 人間
第十二章 私たちのストーリー

あとがき

解説 尾上浩二
訳者あとがき


GO TOP
| ご注文方法 | 会社案内 | 個人情報保護 | リンク集 |

〒102-0072東京都千代田区飯田橋3-2-5
TEL:03-3221-1321 FAX:03-3262-5906