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ロシアのなかのソ連

ロシアのなかのソ連――さびしい大国、人と暮らしと戦争と

装丁 桜井雄一郎

馬場朝子 著
2022年9月20日発売!
判型
四六判 並製 192ページ
定価
1800円+税
ISBN978-4-7684-5925-6

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【内容】
いま、ロシアを考えるヒントがいっぱい !!

なぜ、ロシアは孤立してしまうのか。大陸のど真ん中にあって、周辺国とうまくやれないのはどうして?
2022年2月24日、ロシアのウクライナへの軍事侵攻により、「冷戦終結以後」の世界の終わりがはじまりました。ロシアはいったい何を考えているのか、さまざまな憶測も飛び交っています。
1991年にソ連は解体しましたが、そもそも、いったいソ連とはなんだったのか、社会主義体制から資本主義に舵を切ったロシアの30年間とはなんだったのか。
高校卒業後、ソ連・モスクワ大学に6年間留学し、NHKで40本以上のソ連・ロシア関係の番組を制作してきた、日本で指折りのソ連・ロシアウオッチャー馬場朝子さんに自身の体験や現地で暮らす人の言葉をとおして案内してもらいます。
カバーの絵はValentine Goubarevさん。ベラルーシのアニメーション作家です。

【主要目次】
はじめに ロシアはソ連へ回帰するのか

第一章 えっ! 資本主義!?
 格差と平等の狭間で
 ロシア的働き方
 市場経済は甘くなかった
 実はアメリカ好き?

第二章 さびしい大国
 ロシアはヨーロッパかアジアか
 ロシアの「大国願望」
 イデオロギーって何?
 みんな一緒が好き
 ロシア正教の底力

第三章 暮らしのなかのソ連、民主主義ってなんだ?
 民主主義嫌い
 女性の力
 離婚大国
 休む力
 迷信深いロシアの人たち
 危機対応力
 芸術大国
 言論の自由

第四章 ソ連・ロシアの戦争
 大祖国戦争
 アフガニスタン侵攻
 ウクライナ侵攻

【著者紹介】
馬場朝子(ばば・ともこ)
1951年熊本生まれ。1970年よりモスクワ国立大学文学部に6年間留学。
帰国後、NHKに入局、ディレクターとして40本以上の番組を制作。
著書『タルコフスキー 若き日、亡命、そして死』(青土社)、『低線量汚染地域からの報告 チェルノブイリ26年後の健康被害』(共著、NHK出版)。
【馬場さんが制作してきた主な番組】
「ソビエト市民の静かな革命 ラトビア人民戦線 独立への息吹き」(ETV8)、「私は臆病者―プラハ侵攻に反対した赤の広場の8人」(ハイビジョンスペシャル)、「過ぎし時への悲歌―映画監督ソクーロフの世界」「スターリンの子供たち」「未完の大作アニメに挑む―映像詩人ノルシュテインの世界」「ロシア 歴史は繰り返すのか 亀山郁夫“帝国を読み解く”」「ウクライナ危機 市民たちの30年」(いずれもETV特集)など。


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