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裁判員制度と知る権利

裁判員制度と知る権利

装幀 伊藤滋章

梓澤和幸・田島泰彦 著
判型
四六判 上製 312ページ
定価
2200円+税
ISBN978-4-7684-6991-0

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2009年5月から実施された「裁判員制度」。制度の問題点解説の決定版。「知る権利」を中心に誰にでも分かるように配慮し、刑事裁判の不思議を浮き彫りにした。マスコミ関係者・司法関係者・学者など裁判員制度を知りたい人の必読書。

[著者紹介・編集担当者より]
8人の弁護士(法科大学院の講師も兼ねる)と2人の大学教員+新聞記者が1年近くの研究会を重ねて纏めた。類書は沢山出版されていますが、これだけ専門的に深く平易に解説した本はありません。貴方も裁判員に選ばれる!是非読んでください。(菊)

【目次】

一、裁判員制度と表現の自由  田島泰彦
二、裁判員制度とはどんなものか  菅野 亮
三、刑事裁判の現状から裁判報道の意義を問い直す  坂井 眞
四、裁判員選任過程についての問題点  大城 聡
五、公判前整理手続きと知る権利  梓澤和幸
六、捜査段階の取材と報道  日隅一雄
七、弁護人の報道機関への関わり方について  飯田正剛
八、裁判員法と守秘義務  真田範行
九、裁判員制度における犯罪被害者参加手続き  出口裕規
十、取材記者の立場から  瀬口晴義
コラム・裁判員制度について考えること  菅野 亮
十一、被疑者・被告人の適正手続きの保障について  渕野貴生
座談会 新しい刑事手続きは開かれているか


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