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8/6(火曜)、荒井裕樹さん×海老原宏美さんトークイベント開催!![]() |
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荒井裕樹 対談集『どうして、もっと怒らないの?――生きづらい「いま」を生き延びる術は障害者運動が教えてくれる』刊行記念 ■「荒井裕樹さん×海老原宏美さんトーク&サイン会」を開催! みなさまのご来場を心よりお待ちしておりますので、是非ともご予約をお願いいたします。 『どうして、もっと怒らないの?――生きづらい「いま」を生き延びる術は障害者運動が教えてくれる』(現代書館)刊行記念 荒井裕樹さん×海老原宏美さんトーク&サイン会 「ともに生きるための問題提起――現在の『闘争(ふれあい)はどこにある?」 日時:8月6日(火曜)19時開演(開場18時30分) 会場:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール ▼ ご予約電話番号:03-3291-5181 ▼ 参加費:税込 1000円(要予約) 荒井裕樹さんの新刊『どうして、もっと怒らないの?』は、生きづらい現代に、かつての障害者運動が築いた思想が与えるメッセージとは何かを問う対談本です。海老原宏美さんは、小池都知事に「私たち、重度障害者の存在価値とはなんでしょうか」と手紙を送った運動家。本書を軸に、現状に声を上げること、障害者運動の現在を語り合います。 《講演者紹介》 荒井裕樹(あらい・ゆうき) 1980年、東京都生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科修了。博士(文学)。現在、二松学舎大学文学部准教授。著書『差別されてる自覚はあるか』『障害と文学』(以上、現代書館)、『生きていく絵』(亜紀書房)等。 海老原宏美(えびはら・ひろみ) 1977年、川崎市生まれ。1歳半で脊髄性筋委縮症と診断される。自立生活センター東大和の理事長等を務める。著書『まぁ、空気でも吸って』(共著/現代書館)、『わたしが障害者じゃなくなる日』(旬報社)。 |
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