現代書館

希望への陰謀――時代の毒をどう抜き取るか

装幀 渡辺将史
浜 矩子・山口二郎・他 著
6月10日発売!
判型
四六判 上製 272ページ
定価
1800円+税
好評発売中!

安保法制に続き憲法改正を目論む安倍政権の「毒」が政治・社会・経済・人心に蔓延している。政治・経済・労働・ジャーナリズム・教育など各分野の第一人者が「アベ的なるもの」の正体を解読し、希望社会への可能性を語る。

安倍政権の問題点はどこにあるのか。本書では「安倍的」なるものを状況に応じて変幻自在に変化するインフルエンザウィルスと捉え、安倍政権の「毒」を解毒するには、対処療法でなく、社会の体質を改善し、ウィルスに負けない社会意識の醸成を目指す。共通テーマ、キーワードは「希望」。単なる「安倍政権批判」ではなく、今の状況の絶望すべき要因(毒素)を解明し、解毒剤を探し当て、いかにすれば希望社会に到達できるかの処方箋を各分野の第1人者が書き下ろす。


【主要目次】

T 時代の毒を解析する

第1章 新しい政治文化と若者の政治参加  山口二郎 (法政大学法学部教授、専門は政治学)

第2章 政治に「希望」を見出すために―リベラル復権を目指して  川内博史(元衆議院議員。民進党所属)

第3章 「メディア・ファシズム」の波と安倍政権下の言論統制・情報操作  木村 朗 (鹿児島大学法文学部教授、専門は平和学、国際関係学)
 
第4章 「マクベスの魔女の呪文」にどう対抗するか  竹信三恵子 (元朝日新聞論説委員、ジャーナリスト、和光大学現代人間学部教授)
 
第5章 「希望出生率」論と国民の諸希望  金井利之(東京大学法学部教授。専門は自治体行政学) 

第6章 希望社会の経済基盤を考える  浜 矩子(同志社大学大学院教授。専門はマクロ経済分析、国際経済)  

第7章 希望の子ども学へ〜教育がしてはいけないこと  桜井智恵子(大阪大谷大学教育学部教授。専門は教育、)

第U部 対談・希望のための企て 浜矩子×各章執筆者
ISBN978-4-7684-5784-9


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