装幀 伊藤滋章
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飯田昭夫 著
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11月30日発売
判型
| 四六判 上製 |
384ページ |
定価
| 2800円+税 |
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心を震わす豊饒な名演を生み出した音楽家の希望と懊悩を瑞々しい筆致で描いた珠玉の随想。人間性が否定される峻厳な時代の荒波のなか、ひたすら芸術の尊厳を信じ魂のタクトを振り続けたフルトヴェングラーの本質に迫る感動作。彼の名演、生きた時代、同時代の人びととの交流など、当時の貴重な写真資料も交え巨匠と呼ばれたカリスマ指揮者の軌跡を詳解する。不朽の名演の影にあった知られざる精神の苦闘と、孤塁を守りながら貫き通した芸術家の信念に迫る。 典雅を極めた名文で、音楽家の孤独の奥に息づく永遠の命を鮮やかに捉える画期的なフルトヴェングラー論の誕生。

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