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地域生活支援のネットワーク

季刊 福祉労働127号 地域生活支援のネットワーク

装幀 杉本和秀

福祉労働編集委員会 編
判型
A5判 並製 164ページ
定価
1200円+税
ISBN978-4-7684-2327-1

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障害や認知症、虐待、引きこもり、ホームレス、貧困など、地域で暮らしていく上で重層的な困難を抱える人への支援が喫緊の課題となっている。行政、地域生活支援の現場、当事者、地域福祉研究者が課題を検証し、提言する。

[著者紹介・編集担当者より]
従来、家族や近隣の付き合いのなかでやりくりしてきたことが、今や困難事例などとしてケース会議で取り上げられる。制度やサービスに繋ぐ人がいない、制度にあてはまらないなど、今ある仕組みの限界と先行的な取組みを紹介。(猫)


【目次】

特集 地域生活支援のネットワーク
 当事者支援・権利擁護の視点からみる地域生活支援 岡部耕典 
 分野を超えた総合相談事業から見えてきたこと―中核地域生活支援センター「がじゅまる」の活動から 朝比奈ミカ
 二四時間ワンストップの相談支援体制―東松山市総合福祉エリアの活動から 曽根直樹
 ワンストップ福祉総合相談支援体制構築への取り組み―地域包括支援センターを基盤にした総合相談窓口の設置 土屋幸己 
 安心して暮らし続けるまちにするための行政の役割とは―高齢者の生活を中心に 鏡 諭 
 地域サービスの民間委託にみる行政責任のありか―地域生活支援事業の委託から見えてきた問題点 近藤秀夫 
 ネットワークとは何だろうか―誰のための何のための「つなぐ」活動か 冨田昌吾 
 コラム・ニーズから支援へ―人工呼吸器をつけた方の退院支援 竹村和花 
 コラム・自立支援協議会が立ち上がらないわけ―当事者による相談支援のなかで考える 篠原由美 

インタビュー 東 俊裕
 「障害のある人が権利を行使する基盤づくりのステージにようやく立った」 

障害学の世界から 第五十二回
 自立したい――レバノンとシリア 長瀬 修 

 
現場からのレポート  
 見えてきた制度改革の行程―障がい者制度改革推進会議に参加して 大谷恭子 
 ニードをもった人間から、権利をもった人間へ変わる―ロバート・マーチンさんの講演から 安里芳樹
 浦安市立小学校特殊学級担任による強制わいせつ事件―渡辺由紀子 
 障害児の高校進学をとりまく状況 二〇一〇年春 北村小夜 

リレー連載3 臓器移植法改定が拓く世界
 優生政策か、倫理原則の堅持か 守田憲二 


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